志賀次派坂東流四世家元 坂東志賀次

家元からのメッセージ

日本人の日常にもっと和文化をというのがもう一つの思いです。舞踊に限らず、伝統あるものの良さと価値に対して、多くの人が無意識になっています。もったいないと思うのです。そして送り手の方にも創意工夫が必要です。一部の人たちだけの閉鎖的なものではなく、自由で、誰でも気軽に参加することができ、なおかつ、質の高いものを提供することで、日本の舞踊の入口を、広く開かれたものにしたく思います。

主な活動

1978年 坂東流家元、二世坂東三津次の養女坂東三津菊となる

1983年 日本舞踊の可能性を求め、京極流箏曲・アイリッシュハープとのジョイント公演「初夏草心抄」、筑前琵琶(上原まり)とのジョイント公演(京都南禅寺)「扇の的」と活動を展開

1985~1988年 坂東三津菊のパフォーマンスシリーズ「花軍(はないくさ)」を始める(国立小劇場)第一弾「初夏の花軍」、第二弾「華と雪」、第三弾「ザ・ガラシャ」、第四弾「玉手箱」

1987年 坂東三津菊のパフォーマンスシリーズ「ザ・ガラシャ」ニューヨーク La
Mama劇場で公演開催。ニューヨーク・タイムズ紙に絶賛される

1989年 古典を現代に活かす道を求め、月花麗人社を創設

1992年 志賀次派坂東流の家元継承

1998年 日本舞踊を基にした「遥吉祥之舞」(はるかきっしょうのまい)を編み出す。

2000年日本舞踊「はるか舞の会」(日本橋劇場)
伊勢神宮、内宮にて奉納舞

2001年隠岐神社、出雲大社、
オーストラリア・ブリスベン市「地球憲章会議」にて披露

2002年鹿島神宮式年大祭にて奉納舞

2003年創作舞踊「LEIMEI」発表(日本橋劇場)

2004年10月、創作舞踊劇「雪おんな」発表(日本橋劇場)

2005年7月、創作舞踊劇「おりひめ夢姿」発表(日本橋劇場)
12月、中国上海・銀都芝員学院提携公演「雪女」(上海東方劇場)

2006年7月、創作舞踊劇「まほろばの夢-SUSANO-」発表(日本橋劇場)

2007年11月、創作舞踊劇「花も花なれ ~天草四郎 幻想~」発表(日本橋劇場)

2009年4月、創作舞踊劇「かぐや 〜なよたけは風にゆれて〜」発表(日本橋劇場)

2012年4月、5月、日舞奉納舞(東京根津神社)

2016年11月、伊勢神宮に「天のひふみ法」「志賀次は坂東流日本舞踊」「遥吉祥之舞」を奉納。

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